人事担当者メッセージ

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私たちは、共に働くすべての人が主役であるために、「生きる」=「働くを楽しむ」=「傍を楽にすることに生きる」 そんな、一人一人の介在価値を大事に、大事にしています。

「誰かの役に立てている」そのリアル体験こそが、自分という存在を認められる最初の一歩。
そんな毎日があるから、いい時も悪い時も自分らしく生きられる。そんな人達で溢れる会社になりたい。

私たちDHRグループは、「働きづらい人を働きやすく、生きづらい人を生きやすく」することを企業価値のテーマとして、社会問題を解決し続けます。
「社会問題」という壮大なことにチャレンジするからこそ、毎日新しい事業が生まれ、毎日新しい熱狂の「!」が生まれ、その影響の輪が広がっていく。

「やりたい人、あつまれ!」の人差し指に止まってくれる人を創り続けたい。
そこに、100人がいたら100人の在り方と考え方とスキルがある。
誰かの100を最大限に生かし、誰かの0を誰かが代わって100にする。

そんな仲間でいたい。本当にできるだろうか?

そのためには、それぞれの「自立と成果」とは何かを皆で考え、「働きやすい」とは何かを追求し続けたい。

「想い」だけでは会社は続かない。
「ルール」だけでは人は続かない。
「自由」だけでは、チームは創れない。
「スキル」だけでは大きなコトはできない。

だから多種多様な人がいて、誰かが誰かの役に立っている。
あなたは今どこにいて、どこに行きたい?生きたい?誰の役に立ちたい?

私たちDHRグループでは、こんな話ができる人たちと事業を創りたい。

「生きるとは何か?」
一緒に考えてみたら、あなた自身が想像もしなかった未来が見えるかもしれません。